正南津・長興
正南津は、正南津は正東津がソウル光化門から真東を向かってて走ると到着する「渡し場」という由来を持つことに着目して、長興郡が発掘した地域イメージのブランドとして、ソウル光化門から真南を向かってくると到着する海辺で、北の寒い地方の中江鎮と一直線上にあります。その座標点は長興郡冠山邑新東里に表示されています。
正南津の意味
- ソウルの真南にある浜として⇒長興の地理的位置を示す
- 一番暖かい南の地方で⇒春の街角、春の花の始まり(オキナグサ、椿、つつじ)
- 渡し場または浜の海岸地域⇒南海岸の多島海の秘境、豊富な海の幸
- 北には一番寒い中江鎮・南には一番暖かい正南津として⇒南北和解と民族の統合を象徴
- 長興=正南津/正南津=長興
- 正南津の標識石
- 正南津の標識石
正南津圏域の観光開発事業の推進
安良水門〜大徳甕岩までの海辺42.195㎞